第82回徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議の開催結果について

徳島県新未来産業課から、標記の件について、下記のとおり周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方にお知らせいたします。

以下のとおり,第82回徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催いたしましたので,お知らせいたします。

1 日  時:令和4年8月30日(火)15:20〜15:40
2 場  所:県庁3階 特別会議室
3 出 席 者:知事,副知事,政策監,政策監補,警察本部長,各部局長など計18名
4 協議概要:「徳島県BA.5対策強化宣言」の期間延長等について

■保健福祉部からの報告
・県内の感染状況や医療機関の状況について説明。
・健康フォローアップセンターを始めとする,誰一人取り残さないための体制整備の検討状況について説明。
・9月上旬から,2つの宿泊療養施設を新たに開所することについて説明。
・ワクチン接種の状況及びワクチン接種の促進に向けた取組みについて説明。

■病院局からの報告
・県立病院の医療提供体制の現状及び今後の対応方針等について説明。

■危機管理環境部からの報告
・全国の「感染状況」及び「BA.5対策強化宣言」の期間延長の状況について説明。
・全国における「BA.2.75系統」の確認状況について説明。

■未来創生文化部からの報告
・児童等利用施設における感染防止対策の実施状況及び
家庭から施設へウイルスの持ち込みを防ぐための今後の対応方針等について説明。

■教育委員会からの報告
・本格的に新学期が始まることに備えた,学校における感染防止対策の実施状況及び今後の対応方針等について説明。

■知事から次のとおり指示
○「徳島県BA.5対策強化宣言」の期間延長について
・8月19日に「BA.5対策強化宣言」発出後,県内においては,新規感染者数が,8月24日に過去最多の「3,182名」となった後は,概ね減少基調に入り,

本日は「993名」と14日ぶりに千名未満となり,25日には一時的に「24%」となった重症者用病床使用率も,本日まで5日連続で「16%(4名)」に留まっているなど一定の効果は出ている。

・一方で,最大確保病床使用率は,本日も2日連続の「69.2%」で高い水準となっている。

また,医療機関でのクラスター発生が続いているなど,県内の医療現場には依然として大きな負荷が掛かっており,加えて,本格的な新学期の開始を控え,さらなる感染拡大も懸念される。

・このため,「徳島県BA.5対策強化宣言」を延長することとし,期間を,三連休が明ける「9月20日まで」とする。

○「徳島県BA.5対策強化宣言」の追加要素について
●県民や事業者の皆様への要請について
・各家庭において,感染時の自宅療養期間はもとより,台風シーズンを迎えての自然災害にも備えた,少なくとも3日分の食料や医薬品等の生活必需品の確保をしていただくよう要請すること。

・新学期における学校へのウイルス持ち込みを防ぐため,家族を含め体調が悪い場合は,児童・生徒には登校を控えていただくとともに,

学校では,登校できない児童・生徒への学びの保障として,「1人1台端末等」による自宅での学習継続への取組みを推進すること。

●県の取組みについて
・現在,16都府県で確認され,インドでは猛威を振るっている「BA.2.75系統」の県内流入に備えるため,「ゲノム解析体制の強化」を図ること。

・高齢者など重症化リスクの高い方々を家庭内感染から守り,コロナ病床への負荷を軽減するための「宿泊療養施設の活用・拡充」を図ること。

・「全数把握の見直し」により個々の「発生届」がなくなり,感染者の特定が難しくなることを想定し,誰一人取り残さないための「健康フォローアップセンターの整備」を進めること。

・今この瞬間も,命を守るため懸命に働いている医療従事者の皆様の負荷を減らし,「医療崩壊」を何としても防ぎ,第7波を収束させ,第8波を迎え撃つ体制の整備も進めること。

以上

※ 資料については、こちらからご確認ください。
https://anshin.pref.tokushima.jp/docs/2022083000027/

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