徳島県中小企業団体中央会から、標記の件について周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方にお知らせいたします。
↓詳しくは、下記の添付ファイルをご参照ください。
徳島県中小企業団体中央会から、標記の件について周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方にお知らせいたします。
↓詳しくは、下記の添付ファイルをご参照ください。
徳島労働局から、標記の件について連絡がありましたので、組合員企業の皆様方にお知らせいたします。
↓詳しくは、下記の添付ファイルをご参照ください。
(株)徳島健康科学総合センターから、標記の件について周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方にお知らせいたします。
↓詳しくは、下記の添付ファイルをご参照ください。
徳島県新未来産業課から、標記の件について周知依頼がありました。
標記事業につきましては、11月30日(水)の帰省(帰県)までを対象とする、期間の延長を行うこととなりましたので、組合員企業の皆様方にお知らせいたします。
徳島県では「就職,進学,単身赴任等により県外に居住されている方が,本県に帰省される場合に,事前に無料でPCR検査を受検いただける制度」及び「県外の実家等に帰省される大学生等の皆様が,本県に帰県される場合に,事前に無料でPCR検査を受検いただける制度」を実施しております。
この度,両制度につきまして,11月30日(水)の帰省(帰県)までを対象に,期間の延長を行いましたので,お知らせさせていただきます。
帰省を予定されている方は,故郷のご家族など大事な方々を,感染力が非常に強い「オミクロン株」などの新型コロナウイルスから守っていただくため,可能な限り受検して「陰性」を確認いただいた上で,安心して帰省していただけますようお願いいたします。
【徳島県へ帰省される方】
受付ホームページ
https://jizenpcr-tokushima.jp/
告知ページ(県ホームページ) https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kansensho/5048105/
【県外から帰県される県内大学生等】
受付ホームページ
https://jizenpcr-tokushima.jp/gakusei/
告知ページ(県ホームページ) https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kansensho/5049557/
徳島県新未来産業課から、標記の件について、下記のとおり周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方にお知らせいたします。
記
☆「イベント割」(経済産業省のイベント需要喚起事業)の実施について
経済産業省より、感染拡大防止対策を徹底したイベント・エンターテイメント(※1)を対象に、チケット価格から2割相当分(上限2,000円)を割り引く「イベント割」を、令和4年10月11日(火)から令和5年1月31日(火)までの期間中(※2)に行われるイベントを対象に実施することが発表されました。
本事業のご活用にあたっては、イベント参加者の「3回目のワクチン接種」又は「検査陰性」の確認の必要があり(オンラインによる参加は除く)、「イベント主催者」や「チケット販売事業者」として、事務局への事前登録が必要となります。
詳細につきましては、下記の「事務局ホームページ」や「お問合せ窓口」によりご確認のうえ、本事業のご活用をご検討くださいますようお願い致します。
※1 対象のイベント例: 演劇・伝統芸能、音楽ライブ、遊園地・テーマパーク、映画、スポーツ観戦・参加、美術館・博物館等
※2 予算の執行状況によっては期間中に終了する場合があります。
■ イベント割ホームページ
https://wakuwari.go.jp/index.html
■ お問合せ窓口
〇イベント主催者・イベント参加者
0570−005−272
03−6704−4105(IP電話からのお問合せ)
受付:平日8:30〜17:30、土日祝:10:00〜19:00
〇チケット販売事業者
03−6384−5343
受付:平日10:00〜17:00
(株)徳島健康科学総合センターから、標記の件について周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方にお知らせいたします。
↓詳しくは、下記の添付ファイルをご参照ください。
徳島県経営者協会から、標記の件について周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方にお知らせいたします。
↓詳しくは、下記の添付ファイルをご参照ください。
徳島県新未来産業課から、標記の件について、下記のとおり周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方にお知らせいたします。
記
以下のとおり,第82回徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催いたしましたので,お知らせいたします。
1 日 時:令和4年8月30日(火)15:20〜15:40
2 場 所:県庁3階 特別会議室
3 出 席 者:知事,副知事,政策監,政策監補,警察本部長,各部局長など計18名
4 協議概要:「徳島県BA.5対策強化宣言」の期間延長等について
■保健福祉部からの報告
・県内の感染状況や医療機関の状況について説明。
・健康フォローアップセンターを始めとする,誰一人取り残さないための体制整備の検討状況について説明。
・9月上旬から,2つの宿泊療養施設を新たに開所することについて説明。
・ワクチン接種の状況及びワクチン接種の促進に向けた取組みについて説明。
■病院局からの報告
・県立病院の医療提供体制の現状及び今後の対応方針等について説明。
■危機管理環境部からの報告
・全国の「感染状況」及び「BA.5対策強化宣言」の期間延長の状況について説明。
・全国における「BA.2.75系統」の確認状況について説明。
■未来創生文化部からの報告
・児童等利用施設における感染防止対策の実施状況及び
家庭から施設へウイルスの持ち込みを防ぐための今後の対応方針等について説明。
■教育委員会からの報告
・本格的に新学期が始まることに備えた,学校における感染防止対策の実施状況及び今後の対応方針等について説明。
■知事から次のとおり指示
○「徳島県BA.5対策強化宣言」の期間延長について
・8月19日に「BA.5対策強化宣言」発出後,県内においては,新規感染者数が,8月24日に過去最多の「3,182名」となった後は,概ね減少基調に入り,
本日は「993名」と14日ぶりに千名未満となり,25日には一時的に「24%」となった重症者用病床使用率も,本日まで5日連続で「16%(4名)」に留まっているなど一定の効果は出ている。
・一方で,最大確保病床使用率は,本日も2日連続の「69.2%」で高い水準となっている。
また,医療機関でのクラスター発生が続いているなど,県内の医療現場には依然として大きな負荷が掛かっており,加えて,本格的な新学期の開始を控え,さらなる感染拡大も懸念される。
・このため,「徳島県BA.5対策強化宣言」を延長することとし,期間を,三連休が明ける「9月20日まで」とする。
○「徳島県BA.5対策強化宣言」の追加要素について
●県民や事業者の皆様への要請について
・各家庭において,感染時の自宅療養期間はもとより,台風シーズンを迎えての自然災害にも備えた,少なくとも3日分の食料や医薬品等の生活必需品の確保をしていただくよう要請すること。
・新学期における学校へのウイルス持ち込みを防ぐため,家族を含め体調が悪い場合は,児童・生徒には登校を控えていただくとともに,
学校では,登校できない児童・生徒への学びの保障として,「1人1台端末等」による自宅での学習継続への取組みを推進すること。
●県の取組みについて
・現在,16都府県で確認され,インドでは猛威を振るっている「BA.2.75系統」の県内流入に備えるため,「ゲノム解析体制の強化」を図ること。
・高齢者など重症化リスクの高い方々を家庭内感染から守り,コロナ病床への負荷を軽減するための「宿泊療養施設の活用・拡充」を図ること。
・「全数把握の見直し」により個々の「発生届」がなくなり,感染者の特定が難しくなることを想定し,誰一人取り残さないための「健康フォローアップセンターの整備」を進めること。
・今この瞬間も,命を守るため懸命に働いている医療従事者の皆様の負荷を減らし,「医療崩壊」を何としても防ぎ,第7波を収束させ,第8波を迎え撃つ体制の整備も進めること。
以上
※ 資料については、こちらからご確認ください。
https://anshin.pref.tokushima.jp/docs/2022083000027/
徳島大学人と地域共創センターから、標記の件について周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方にお知らせいたします。
記
県の「LEDバレイ徳島」構想に、徳島大学は中核的な役割を担っています。
LEDが作り出す光は今後様々なものに活用、さらに応用されることが県内企業の皆様と一緒に創っていくことが期待されています。
LEDは、ディバイスの開発製品化だけでなく、加工工程技術や計測検査技術、さらに光コム、大容量通信技術、医光融合技術など計り知れない可能性を秘めています。
そこでこのような企業向け、地域対象の「LED講座」を継続し今後種類を増やし発展させていくことを考えています。社員研修、自己啓発にご利用ください。
➀ 次世代光講座
ハイブリッド形式(対面、オンライン) 無料講座ですので、気軽に社員の皆様にお勧めください。
➁ 地域産業人材育成講座
紫外線LEDの殺菌技術に加え、今年度は、赤外光による異物検査を加えました。(今後も企業ニーズに応じて増やしていく予定)
直接実装化につながるかわからないものの中にイノベーションの芽が潜んでいることを講座の中で触れていきます。
LEDを使った製品開発、製品加工工程の開発、食品殺菌技術等のデザイン、ニーズドリブン、アイデアワークショップも行います。
技術の幅を広げる若手技術者の研修に最適です。
③ 社会人の職能アップのためのリカレント公開講座
ビジネス英語講座,ビジネス中国語講座
AI入門講座、データサイエンス講座、介護福祉講座
リカレント教育講義(企業経営者向け)
社員研修に本講座を活用されることを願っております。
資料は社内イントラで配布できるようにデータ添付しております。
それぞれ申し込み要領が異なりますのでご注意ください。
↓詳しくは、下記の添付ファイルをご参照ください。
標記の件につきまして、令和4年7月4日付け案内で、組合員企業の皆様方からセミナー受講の募集をしておりましたが、
この度、予定しておりました枠を超える応募がありましたので、本日をもって、募集を終了とさせていただきます。
ご理解のほどお願い申し上げます。