公益財団法人とくしま産業振興機構から、県内企業のDX実現に向けた様々な支援をワンストップで行う、「とくしまDX推進センター」を令和3年7月1日から開設するため、周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方におかれましては、ご了知のうえ、活用の程ご案内申し上げます。なお、詳細は添付ファイルを参照ください。
投稿者: kikaikinzoku
徳島県中小企業団体中央会から、商工3団体における中小企業合同ワクチン接種に関する「接種希望人数」の調査依頼がありましたので、合同接種を希望される組合員企業の皆様方におかれましては、 令和3年6月30日午前中までに 電話、FAXまたはメールにてご回答くださいますよう、ご協力をお願い申し上げます。なお、詳細は添付ファイルを参照ください。
◎接種期間(予定)
第1回目:7月19日頃~8月中旬
第1回目:8月16日頃~9月中旬
◎接種会場(予定) 徳島県立工業技術センター
◎お問合せ、回答先
協同組合 徳島県機械金属工業会事務局 西本
〒770-8021
徳島市雑賀町西開11番地の2
電話・FAX (088)669-4638
E-mail : tkogyokai@yahoo.co.jp
県庁新未来産業課から、下記のとおり周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方におかれましては、ご了知のうえ、引き続き、ご協力をお願い申し上げます。
記
先に依頼させていただきました、出勤者数の削減に関する実施状況につきまして、内閣官房より取り組み内容の公表フォーマット等に係る連絡がありましたので、情報共有いたします。
なお、実施状況につきましては、現在、2回目(5月25日時点)が公表(国ホームページをご参照ください。)されているところですが、徳島県内は登録ゼロとなっております。
実施状況の登録方法は、各事業者が取組み内容を自社のホームページに掲載し、当該ホームページのURLを国ホームページ内のアンケートシステムから登録する、というものです。
つきましては、引き続き取り組みの実施及び取組結果の当該HPへの登録につき、ご高配のほどよろしくお願い申し上げます。
参考に当該HPへの登録画面(参考01)及び取り組み例(参考03)を添付しますのでご確認ください。
また、近県事業者の公表状況のリンクを掲載しますので、合わせて参考にしてください。
〇香川県:四国化成
https://www.shikoku.co.jp/news/entry535/
〇兵庫県:新明和工業株式会社
https://www.shinmaywa.co.jp/covid-19.html
◆経済産業省HP
https://www.meti.go.jp/covid-19/attendance.html
【事務連絡】出勤者数の削減に関する取組内容の公表フォーマット等について
先日、内閣官房からの依頼により、団体・企業等における「出勤回避の実施状況の公表」の御協力について、お願いさせていただいたところですが、現在、経済産業省(下記URL)において第1回目の取りまとめが公表がされておりますので、共有させていただきます。
https://www.meti.go.jp/press/2021/05/20210519002/20210519002.html
公表されている内容は、
①実施状況を公表した企業・団体の一覧
②好事例集
であり、今後、1週間ごとの更新が予定されています。
県庁新未来産業課から、下記のとおり周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方におかれましては、ご了知のうえ、ご協力をお願い申し上げます。
記
先般、西村経済再生担当大臣より、経済団体に対し、「在宅勤務(テレワーク)の活用等による出勤者数の7割削減の実施状況を各事業者が自ら積極的に公表し、取組を促進していただきたい」旨、要請がなされたところですが、
この件につきまして、内閣官房より都道府県に対し、関係団体・企業の皆様への周知・働きかけの依頼がありましたので、連絡いたします。
つきましては、皆様におかれましても趣旨をご理解いただき、周知・働きかけにご協力ください。
詳細については、次の経済産業省HPでご確認ください。
〇経済産業省HP
https://www.meti.go.jp/covid-19/attendance.html
(以下は参考です)
***内閣官房からの事務連絡(抜粋)********
今回、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和2年3月28日(令和3年5月7日変更)新型コロナウイルス感染症対策本部決定。以下「基本的対処方針」という。)にて、「経済団体に対し、在宅勤務(テレワーク)の活用等による出勤者数の7割削減の実施状況を各事業者が自ら積極的に公表し、取組を促進するよう要請するとともに、公表された情報の幅広い周知について、関連する事業者と連携して取り組む」とされたところです。
「新たな日常」の象徴でもあるテレワーク等については、既に多くの事業者において取り組んでいただいているところですが、こうした事業者の実施状況について、エッセンシャルワーカーに配慮しつつ、定量的な取組内容に加えて、各事業者で工夫されたことなどを幅広く共有することで、好事例の横展開等を図ることができると考えています。
各都道府県におかれましては、これらの趣旨に十分ご留意の上、自ら積極的に取り組むとともに、関係する経済団体及び企業等に対し、周知・働きかけをお願いします。
徳島県庁新未来産業課から、次のとおり、第52回徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議の開催結果の周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方におかれましては、引き続き、感染症の拡大防止にご協力をお願い申し上げます。
1 日時:令和3 年5 月7 日(金)18:20 ~ 18:45
2 場所:県庁3 階特別会議室
3 出席者:知事,副知事,政策監,警察本部長,各部局長など計19 名
4 協議概要:「緊急事態宣言」の延長等を踏まえた本県の対応について
■危機管理環境部からの報告
○緊急事態宣言等の発令および対処方針の変更について
・緊急事態宣言等の対象期間、区域の変更について説明。
・本県の対処方針について、必要に応じて変更する。
○感染防止対策の延長について
・飲食店に対する営業時間短縮要請について,期間の再延長を検討する必要がある。
・徳島市内の大規模集客施設に類する県有施設について,
20時以降休館とすることを検討する必要がある。
■保健福祉部からの報告
○現在の感染者の状況等について
・資料により本県の感染者の状況等について説明。
■知事から次のとおり指示
・今回,国から,徳島県は感染状況が好転しており,県独自の対策で感染の抑え込みもできていることから,現時点での「まん延防止等重点措置」の適用を見送るとの回答を受けた。
○飲食店に対する「営業時間短縮要請」の延長,県有施設の「営業時間短縮」について
・飲食店への時短要請を5月11日までとしているところであるが,緊急事態宣言等が「5月31日まで延長」されたことや,関西からの人の往来,変異株の猛威に鑑み,飲食店に対し,時短要請を「5月31日まで延長」する旨を丁寧に説明し,重ねてのご理解・ご協力を求めていくこと。
・県による取り組みとして,本来ならば「まん延防止等重点措置」適用と共に時間短縮を行うこととしていた,徳島市内の「1000㎡以上の大規模集客施設に類する県立施設」に ついても,「5月31日」までの間,「20時以降」を「原則休館」とすること。
○県内事業者や県民の皆様へのお願いについて
・「緊急事態宣言」の対象となっているエリア等との行き来については,慎重に判断していただくようにお願いしていくこと。
・県庁において,全体の5割がテレワークを行うことを目指して推進しているところであるが,事業者の皆様にもテレワークの推進をお願いしていくこと。
・本日の国の分科会において話のあった,県が独自に実施するモニタリング検査を行政検査として,国の財政措置を求める提言を,5月10日に予定している全国知事会に向けて取りまとめておくこと。
徳島県庁新未来産業課から、次のとおり第51 回徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議の開催結果の周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方におかれましては、引き続き、感染症の拡大防止にご協力をお願い申し上げます。
1 日時:令和3 年5 月4 日(火)16:15 〜 16:30
2 場所:県庁3 階特別会議室
3 出席者:知事,副知事,政策監,警察本部長,各部局長など計19 名
4 協議概要:感染状況を踏まえた対応について
■保健福祉部からの報告
○現在の感染者の状況等について
・資料により本県の感染者の状況等について説明。
■危機管理環境部からの報告
○感染状況の分析について
・本県をはじめとする近隣県では,関西圏からのにじみ出しの影響もあり,時間差で感染拡大が進行している。
○本県の対応について
・県専門家会議の委員から,強い対策を講じるべきで,「まん延防止等重点措置」の要請を急ぐべきだとの意見をいただいた。
・県が「まん延防止等重点措置」適用区域に指定された場合の対策案について説明。
■教育委員会からの報告
○学校における部活動について
・4 月27 日(火)から全面休止していた学校の部活動を,5 月6 日(木)からは,短時間での活動より段階的に再開する。
・本県に「まん延防止等重点措置」が適用された場合においても,同様の対応を取っていく。
■知事から次のとおり指示
・5 月3 日(月・祝),1 日で過去最高となる60 名の感染者が確認され,さらに,本県で初めて1 日に2 件のクラスターが発生した。
・京阪神を初め,全国的な変異株による感染拡大が深刻度を増している中,県内主要観光地への県外からの来客の約4割が京阪神の方であることや,「医療提供体制」が依然深刻な状況であり,負荷の軽減を図る必要があることを踏まえると,本日の時点でしっかりと決断をしていく必要がある。
○「まん延防止等重点措置」の要請について
・本日,国に対し,「まん延防止等重点措置」の適用を正式に要請する。
・対象市町村は,圧倒的に感染者数が多く,クラスターも多発している「徳島市」とする。
・今後,本県が「まん延防止等重点措置」を実施すべき区域に指定された際には,
・適用区域内の飲食店に対して,「20 時までの時短営業(酒は19 時まで)」や,「入場者の整理,感染防止措置を実施しない者の入場禁止等の措置」の要請
・県民の皆様に対して,「不要不急の外出や,県をまたぐ移動の自粛」の要請
・適用区域内の飲食店以外の大規模集客施設に対して,時短営業等について働きかけを実施
・高齢者施設等を対象として重点的な検査を行っているところであるが,適用区域内の未実施地域においても検査を順次実施等の措置を実施していくこと。
徳島県庁新未来産業課から、次のとおり第50回徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議の開催結果の周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方におかれましては、引き続き、感染症の拡大防止にご協力をお願い申し上げます。
1 日 時:令和3年5月2日(日)16:50〜17:10
2 場 所:県庁3階 特別会議室
3 出 席 者:知事,副知事,政策監,警察本部長,各部局長など計19名
4 協議概要:飲食店における営業時間短縮要請等の取り扱いについて
■保健福祉部からの報告
・県内の感染状況について資料をもとに説明
・感染拡大抑止“緊急対策”として実施している繁華街の飲食店を対象としたPCR検査には,本日時点で281名の申込があったところ。
■危機管理環境部からの報告
・飲食店への見回りを実施した結果,4/29までに全ての店舗への巡回が完了し,大部分の店舗において応じていただいていることを確認した。
・近隣県において,「緊急事態宣言」,「まん延防止等重点措置」,「営業時間短縮要請(香川県)」が5月11日までとなっており,本県への人の流れが増加することが考えられるため,それにあわせて本県の飲食店への営業時間の短縮要請期間(5月5日まで)を延長するべきだと考えている。
■教育委員会からの報告
・学校の部活動を5月5日まで全面休止しているところであるが,5月6日以降は,短時間での活動から段階的に再開することとともに,十分な感染症対策が講じられている公式な大会やコンクール等への参加を可能としたい。
■知事から次のとおり指示
○飲食店に対する営業時間短縮要請について
・4月16日からの「営業時間短縮要請」については,見回りの結果,99.6%の店舗において,しっかりと要請に応じていただいており,京阪神より高い数字となっている。
・本県の感染状況について,低目安定になったとは言えないことや,周辺府県の措置状況・感染状況を鑑み,「営業時間の短縮要請期間」を「5月11日まで延長」することとするので,速やかに飲食店の皆様に対し,周知を行うこと。
・「営業時間短縮要請」延長に伴う協力金についても,速やかに準備を進めること。
・徳島駅前や秋田町周辺をはじめ県内外の「人流調査」及び飲食の場における面的な「PCRモニタリング検査」についても,引き続き,実施することとし,本県の感染状況把握に注力すること。
○学校における部活動ついて
・4月27日以降,学校における部活動について,「全面休止」としているところ。
・学校においては,しっかりと基本的な感染防止対策を行っていただくことを前提とし,短時間の活動から,徐々に再開していくこと。
・大学や私立学校へも同様の対応について協力を要請すること。
○本県で「まん延防止等重点措置」を行った場合に備え,対策を既に決めているところであり,これにかかっていくのか,しばらく経過観察をしていくのか,こうした点についても,日々臨戦態勢で臨むこと。
県庁新未来産業課から、次のとおり第46 回徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議の開催結果の周知依頼がありましたので、組合員企業の皆様方におかれましては、ご了知のうえ、引き続き、感染症の拡大防止にご協力をお願い申し上げます。
1 日時:令和3 年4 月20 日(火)17:00 ~ 17:15
2 場所:県庁3 階特別会議室
3 出席者:知事,副知事,政策監,警察本部長,各部局長など計19 名
4 協議概要:「とくしまアラート」の改定について
■保健福祉部から報告
・現在の感染者の状況等について
■危機管理環境部から報告
・とくしまアラートの改定について
・とくしまアラートのステージの判断について
■経営戦略部からの報告
・職員の出勤について
■商工労働観光部からの報告
・「もっと!とくしま応援割」の一時停止について
(新規予約は4/21(水)から・既存予約は4/25(日)から)
■教育委員会からの報告
・活動は学校の中で完結するものに絞って実施する。
■知事から次のとおり指示
○「とくしまアラート」の改定について
・4 月15 日(木)の政府分科会において,感染の再拡大防止に向け,「感染の予兆」を早期に探知するため,新たなステージ判断の指標の精緻化及び補強について,提言が行われた。
・とくしまアラートを改定し,本日20 日(火)21 時をもって,国の基準の「ステージⅢ」に相当する「とくしまアラート・感染拡大注意『急増』」を初めて発動する。
○「とくしまアラート」の引上げに伴う取組み
・テレワークの強力な推進(県職員から率先して実施)
・学校の部活動の短時間化,合宿や対外練習試合等の自粛
・繁華街等における人流調査の実施
・「コロナ専用病床」や「宿泊療養施設」の拡充
・「後方支援医療機関」の確保
・「変異株スクリーニング検査」の実施体制の強化
○県民・事業者の皆様に対するお願い
・先週16 日(金),飲食店の皆様に対し,「営業時間の短縮」をお願いし,県においても市町職員や業界団体の協力も得ながら,飲食店への「巡回」を行った結果,99%超の店舗が,要請に応じていただいていることが確認できた。
・時短要請の翌日には,JR 徳島駅の周辺が,前日と比べ,31.6 %減少,昨年1 月から2 月の4 週間の平均と比べても29.9 %減少したとのことであり,要請が効果を上げているものと認識している。
・飲食店に限らず,全ての事業者におかれては,「感染拡大予防ガイドラインの遵守」を改めて徹底いただき,さらには,利用者の方々が「実践状況を確認」できるよう,「ガイドライン実践店ステッカー」の「分かりやすい場所での掲示」をお願いしたい。
・「まん延防止等重点措置」の適用区域である10 都府県への移動は自粛いただきたい。
来県を予定されているご友人,ご親戚等がいらっしゃる場合も,同様の対応をお願いしたい。
県庁新未来産業課から、次のとおり第45 回徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議の概要について周知依頼がありましたので、
組合員企業の皆様方におかれましては、ご了知のうえ、引き続き、感染拡大の防止にご協力をお願い申し上げます。
1 日時:令和3 年4 月12 日(月)9:15 ~ 9:30
2 場所:県庁3 階特別会議室
3 出席者:知事,副知事,政策監,各部局長など計19 名
4 協議概要:「とくしまアラート」を含む感染防止対策について
■保健福祉部から報告
○県内の感染状況について
○ワクチン接種の状況について
○とくしまアラートに係る指標について(4 月11 日時点)
■危機管理環境部から報告
○とくしまアラートについて
○県民・事業者の皆様への呼びかけについて
■知事から次のとおり指示
・県内において,新型コロナウイルスがこれまでにない感染拡大の傾向を示しているところ。
・本日,4 月12 日(月)からは,京都府,東京都,沖縄県の3都府県が,新たに「まん延防止等重点措置」の適用区域となり,すでに適用区域となっている,大阪府,兵庫県,宮城県と合わせ,6都府県が対象となる。
・ここ数日,複数の飲食店で,利用した人からクラスターが発生したことが分かった。更に感染が拡大することが考えられるので,一段フェーズを切り替えて,強い措置をとっていく必要がある。
○「とくしまアラート・感染拡大注意『漸増』の発動」について
・本県においては,一気にフェーズを変えなければならない局面であることから,現在の感染症対策について,専門家会議からの意見を踏まえ,本日正午をもって,現在の「とくしまアラート・感染観察『注意』」から2段階上げ,国の基準の「ステージⅡ」に相当する「とくしまアラート・感染拡大注意『漸増』」に移行することとする。
○事業者の皆様に対するお願い
・保健所の積極的疫学調査により分析したところ,「飲食の場」を中心とした感染の事例が散見されており,「徳島県生活衛生同業組合連絡協議会」の皆様から,営業時間短縮要請があった場合の積極的な協力の申し出等をいただいたところであり,飲食店の皆様に協力いただき,4月16日(金)から5月5日(水・祝)までの間,午後9時までの営業時間短縮をお願いしたい。
・なお,感染状況が落ち着きをみせ,「感染観察『強化』」,いわゆる「ステージⅠ」相当となった際は,5 月5 日を待たず,解除することとする。
・また,要請に全面的にご協力いただいた飲食店の皆様には,売上げに応じ,1日に付き,3万円から5万円の「協力金」を支給することとする。
・「ガイドライン実践店ステッカー」の「分かりやすい場所での掲示」をお願いしたい。
○県民の皆様に対するお願い
・「まん延防止等重点措置」が適用されている都市への,不要不急の往来を,より控えていただきたい。
・「緊急事態宣言」が解除された都府県との往来は,その都府県が出しているメッセージを事前に確認いただいて,それに沿っていただきたい。
・利用者の皆様にも時短要請の趣旨を理解いただき,事業者の皆様の対策が水の泡とならぬよう,基本的な感染防止策の徹底をより強くお願いする。